本田望結ちゃんも通っていた 七田チャイルドアカデミー

選ばれて25年。全国450の幼児教室

ホーム > 夢に向かう七田っ子 > 東京都 伊藤正樹さん 23歳

夢に向かう七田っ子

夢への挑戦を支え、ワクワクする未来を育む七田式。七田っ子ひとり一人の活躍が、私たちの自信です。

わぁ、ステキな夢が咲いている〜♪

東京都 伊藤正樹さん 23歳

8歳でオリンピック強化指定に、20歳で全日本選手権優勝。昨年は世界ランキング1位に、世界選手権では銅メダルを獲得し、ロンドンオリンピックの切符を手にした正樹さんが結果を出し続ける秘密に迫るべく、お話をお伺いしました。

親子で一緒に楽しんで

正樹さんは3歳から地元の体育クラブに入会。体操や水泳、トランポリンをして身体を動かしていました。また、このクラブのチャイルドスクールコースで七田式教育を受け、フラッシュカードや歌、プリントなどをしました。「創意工夫で楽しく遊びながらいろいろなことが身についていたようです」と話す、お母さま。七田式教育は机にかじりつくようなお勉強ではないので、楽しみながら無理なく続けられたと記憶を辿ります。

「高く跳んだときの浮遊感覚がすごく好きで楽しい!」と小学生になるころにはトランポリン一筋に。自分から選手コースへ進むことを決め、8歳で第一期オリンピック強化指定選手に選ばれました。「本人が望む環境を作ってあげたくて」と、トランポリンの練習とあればどんなに遠くても、車を何時間も走らせ、正樹さんをどこへでも連れて行ったそうです。

周囲からの期待もかかる中、正樹さんは高校からトランポリンに打ち込むため、親元を離れて単身で金沢へ。「正直心配でしたが、自分を伸ばすために精一杯頑張るだろうと信じていました」と、お母さま。金沢まで片道5時間、車を走らせて差し入れを持って行ったり、帰省のときは迎えに行ったり。「車の中で二人きりであれこれ話せるのでうれしい時間でした」と、影ながら見守り、支えてきた時間を「楽しかった」と話します。「とにかく、本人がしたいことはさせてあげたいと思っていました」。そんなお母さまの気持ちを察していたのか、正樹さんも「自分で好んでこの競技をしてきたし、好きなことをさせてもらってきました」と話します。伊藤さん親子は共に『トランポリン』というものを真剣に楽しみました。

イメージ力は自分に勝つ

正樹さんはトランポリンですぐに結果が出たものの、小学4年生の時に大きなスランプがありました。「練習ではうまくいくのに、本番だけが何をやってもダメで…」。時には親子で涙しながら、辛い時期を過ごしたとお母さまは語ります。

そんな時、七田チャイルドアカデミーの関連校である現・イプラスジムの志賀一雅先生のメンタルトレーニングを個人的に受けた正樹さん。トレーニングを1年ほど重ねた結果、短時間で集中力を高める力が身につき、小学4年生の後半からは正樹さんの快進撃が始まりました。

「トランポリンは感覚競技なので、うまくできたイメージを持っていないと良い演技ができないんです。本番前には絶対に、『跳んでやりきった』という成功するイメージしか残しません」と、七田式教育で大切にしているイメージを、正樹さんも「とても大切なもの」と言います。そのためには自信を持つことも大切。「実は、僕も必死に練習していたけど、なかなか望む結果が出せない時期があったんです。当時、日本のトランポリンのレベルは世界のレベルと比べるとまだまだ低かったんです。そんな日本の中ですら全然結果は出ていなかったのですが、それでも自分は世界のトップにいるんだ!トップの自分はどんな練習をするだろうか、どんな演技をするだろうか、そんなイメージばかりしていました。トップの人たちの練習方法を取り入れたりもして。すると、世界のトップが目標だったので、日本チャンピオンはまさに通過点でいつの間にかなっていて、気づいたら3連覇していました」。イメージを上手に活用して、まさに日本を跳び越え、世界へ羽ばたく選手になったのです。「自分と戦い自分の演技ができるようになったことで、人に勝つのではなく、自分に勝てるようになったんでしょうね」と久美さんも話します。

トランポリンをメジャーにしたい!

生前、七田眞先生は「いつか必ず七田の卒業生がオリンピックに出場するようになる!世界に羽ばたく子どもたちがどんどん出てくる!」とおっしゃっていました。正樹さんは、その記念すべき第1号。そして眞先生は続けてこうおっしゃいます。「イメージができれば夢は叶うんだよ!」と。

実は、正樹さんは2008年に公開された七田眞先生の映画「魂の教育」に出演しています。その中で、イメージについての問いにこう答えています。「イメージができれば、夢(当時の目標はオリンピック出場)は叶うと思います」。その言葉どおり、全日本選手権3連覇を達成し、現在は世界ランキング1位。昨年11月に行われた世界選手権で銅メダルを獲得し、ロンドンオリンピックへの切符を手に入れたのです。「とてもうれしいですが、オリンピックへ出ることがゴールではなく、オリンピックの結果がゴールだと思っています」。正樹さんはさらに先のメダル獲得へと目標を設定しています。「好きでトランポリンをしてきたけれど、目標設定とイメージを持つことが大切と思いました。どこをゴールにするかで目標は必ず達成できるし、自分も達成できた。ただ、自分のゴールやイメージする先を、そこで終わらせるのではなく、もうひとつ先を考えることが大切。ゴールしてからその先をどうするか、どういう人になりたいのか」。と、さらに一歩先をイメージする。この大切なことを教えてくれた正樹さんは、「オリンピックで金メダルを獲得し、トランポリン競技をメジャーにするのが、僕の最大のゴールだと思っています」と、さらに一歩先の目標を熱く語ります。 「今の正樹があるのは、多くの先生に見ていただき、多くの方にアドバイスをもらえたおかげです」と、喜びの向こうに感謝を語るお母さま。「気負うことなく、自分の力を精一杯出しきってほしい」と願う母の想いだけでなく、日本中の期待を背負う正樹さん。「いつものスタイルで自分が勝ちたい演技をしてきます」と、冷静に、強く、オリンピックで勝つことをイメージして話します。

今年の夏は、みんなで正樹さんの金メダル獲得のイメージをして応援しましょう。

「のびのびと、大らかに育てたかった」と話す、お母さま。正樹さんがやりたいと言ったことはできる限りさせてあげて、ベストな環境づくりのためにあちこちに足を運んだり、一緒に行ったりしながら、最大のサポートをしてきたそう。「アドバイスはするけど『こうしなさい』と言ったことはありません。それに、私もトランポリンを楽しんできました」。子どもの興味あることを自分の楽しみにしたことで、親子の絆も深まり、正樹さんの安心感とやる気の源になっていたのかもしれません。また、好きなことをさせてもらっているという気持ちが正樹さんの中にもあり、責任をもって一生懸命がんばれたようです。

伊藤正樹選手からメッセージ

七田で教わったイメージで、僕も目標の一つが達成できました。
次は金メダルを取ったイメージをして、夢を達成したいです。

みんなも好きなことをとことんやって、イメージを上手に使って夢を叶えてください!

pagetop